マーチンゲール法の注意点と対策

戦略がシンプルで誰でも簡単に使えるマネーシステム投資法「マーチンゲール法」。マーチンゲール法はオンラインカジノのルーレットやブラックジャック、バカラ等の幅広いカジノゲームに使用できる有力な攻略法です。倍賭けを繰り返すだけで1度の勝利で損失額の全てを回収できるマーチンゲール法ですが、そんなマーチンゲール法にもいくつか注意点があります。

この記事では、マーチンゲール法の注意点と対策方法についてご紹介します。戦略の欠点をしっかりと理解して対策を講じながら使用することで、より効果的にマーチンゲール法を使用することができますので、ぜひチェックしてみてください。

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マーチンゲール法の2つの注意点と対策

それでは早速、マーチンゲール法の注意点を2つ説明します。同時に対策方法もご紹介していますので、マーチンゲール法がうまく扱えない方はご覧ください。

1. 連続して負けると賭け金は一気に増大する

マーチンゲール法の最大の欠点は、’’ 連敗すると賭け金が増大する ‘’ ことにあります。まずは以下の表をご覧ください。

ゲーム賭け金累計収支
1ゲーム目1ドル-1
2ゲーム目2ドル-3
3ゲーム目4ドル-7
・・・・・
10ゲーム目512ドル-1023ドル
11ゲーム目1024ドル-2047ドル
12ゲーム目2048ドル-4095ドル

1ゲーム目の1ドル賭け以降、負けたゲームでマーチンゲール法を繰り返し使用した場合、最初は微々たる金額ですが、10連敗ともなると賭け金や損失額が一気に跳ね上がります。

対策連敗が続くようであればマーチンゲール法の使用をすぐに中止しましょう。損失が発生している状態でゲームを終えることが困難な方は、マーチンゲール法を使用する前に「損失額が50ドルを超えたら止める」「5連敗したら止める」など、事前にルールを決めておきましょう。

2. マキシマムベット以上の賭けができない

ルーレットやバカラ、ブラックジャックなどのテーブルゲームには、テーブルごとにミニマムベット(最小賭け金)とマキシマムベット(最大賭け金)が設定されています。マーチンゲール法を扱う上で、’’ マキシマムベットを超える賭けは行えない ‘’ と言うことを必ず頭に入れておきましょう。

ミニマムベット1ドル、マキシマムベット500ドルのテーブルでマーチンゲール法を使用しマキシマムベットに到達した際の結果をご覧ください。

ゲーム賭け金勝敗累計収支
1ゲーム目1ドル負け-1ドル
2ゲーム目2ドル負け-3ドル
3ゲーム目4ドル負け-7ドル
4ゲーム目8ドル負け-15ドル
5ゲーム目16ドル負け-31ドル
6ゲーム目32ドル負け-63ドル
7ゲーム目64ドル負け-127ドル
8ゲーム目128ドル負け-255ドル
9ゲーム目256ドル負け-511ドル
10ゲーム目500ドル勝ち-11ドル

本来なら、10ゲーム目の賭け金は500ドルではなく、256ドルを2倍にした金額512ドルとなりますが、マキシマムベットが500ドルの場合は500ドルまでの金額しか賭けることができません。仮に10ゲーム目で500ドルを賭けて勝利したとしても全ての損失額を回収することは不可能となります。

対策連敗が続きマキシマムベットを超える恐れがある場合は直ちに攻略法の使用を中止しましょう。損失が発生している状態で止めることができない方は、マーチンゲール法を使う前に「賭け金が100ドルを超えたら止める」等のルールを定めておきましょう。
また、ゲームを開始する前に、テーブルごとに設定されているマキシマムベット額を確認し高額な賭けが行えるテーブルを選んでプレイすることも良いでしょう。

マーチンゲール法の注意点と対策|まとめ

今回は、マーチンゲール法の注意点と対策方法をご紹介しました。マーチンゲール法は倍賭けを繰り返す簡単な手法でありながら、1度の勝利で損失額を全て回収することができる有力な必勝法となっています。ここでご紹介した注意点をしっかりと頭に入れ、対策を取りながらマーチンゲール法を上手く使っていきましょう。